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風俗店員のデメリットを紹介【拘束時間・休日数・世間体】

風俗店員

最終更新日時 2019年/06月/25日 by geiji

オッス!風俗店員は高収入で仕事も楽だ。
でも、当たり前だけどいいところばっかりじゃねえ。今回は風俗店員のデメリットについて紹介すっぞ!

風俗店員のデメリット①休みが少ない

風俗系の業界で一番良くないところが休みが少ないとこだ。
だいたいどこの会社も月に6日~8日であることが多く、土曜は隔週で休み、祝日はなしなとこが多い
これは仕事が多いからじゃなくて、風俗店は休日がかきいれ時だからだ。
夏休みとか冬休みとかも少ないことが多く、休み取りたい奴には正直合わないぞ
ただ、この月6日休みは絶対に保証されてて、休日出勤とかサービス残業とかはほとんどないらしいのが救いだな。

風俗店員のデメリット②拘束時間が長い

さらに、風俗店員は拘束時間が長い。だいたいどこの会社も、拘束時間が12時間のところが多い。

早番、遅番と2交代制に分かれてて、早番は朝7時~8時から夜9時まで、遅番は昼の11時から夜の11時ごろまで働かされる。
風俗店員は給料が高いけど、高い理由はぶっちゃけこの拘束時間の長さにあるんだ。

夜に風俗行くと店員さんがボーッとした顔してっけど、ダルそうな原因は風俗店員特有の長時間勤務にあったんだな。

風俗店員のデメリット③世間体が悪い

風俗店員の最大のデメリットが世間体の悪さだ。
やっぱりこの業界は偏見の目で見られることが多い。

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