医科大学職員は薄給激務パワハラ地獄！ぜってえ転職しちゃいけねえぞ！

最終更新日時 2019年/09月/08日 by geiji

オッス！今回は医科大学職員について紹介すっぞ！

医科大学職員はブラック薄給激務

大学職員はホワイト高収入が約束された地上の楽園だ。でもたったひとつだけ例外がある。それが医科大学の職員だ。

医科大学は他の大学と違って、職員が経営に参加できない。
上位ポストは全て教授陣(つまり医者)が独占してるから、一般の職員は出世ができない。

だから年収もかなり安くなるし、待遇も非常に劣悪なものになる。

一般私大の職員の年収は50代で一千万を越えることがほとんどだけど、医科大学職員のばあい700万程度だそうだ。

さらに労働環境も厳しく、大学の事務じゃなくて病院に配属になった場合は地獄が待ってっぞ！

病院勤務になったばあい、下っ端のうちは医療事務として、パート職員に混じって働かされる。

医療事務は病院内のヒエラルキーの中で最も立場が弱い。
ナースに無視され、医者から怒鳴り散らされ、患者から嫌がらせされる毎日が待ってっぞ！

オラの友達も医科大学職員でパワハラを受けた結果・・・

なんでオラがこんなに詳しいかというと、オラの友達が医科大学職員だからだ。

あいつは新卒である医大の職員になり、病院配属の医療事務職員になっちまった。

まずおでれえたのが、

彼の職場には休職者が4人もいることだ。

みんな先輩にいじめられたり、不規則な勤務に心をやられて参っちまったらしいな。

新人で入りたてのころも

企業

一回で覚えろ！

と言われ、先輩に毎日パワハラされて胃を痛めたそうだ。あと仕事ができないと