最終更新日時 2019年/05月/08日 by geiji
オッス、今回は面接のカバンについて超重要なことを説明すっぞ!
面接のカバンは外見じゃなくて中身が重要!
面接で見られてるのはカバンの外見じゃなくて中身だ!
外見は倒れないようなカバンとか何とか他のサイトをみると色々書いてるけど、別に何でも構わねえ。新卒のころ、就活マナー講座とかわけわかんねえイベントで、
カバンは黒で倒れないように厚みがあるビジネスシーンで通用するモノを~
とか言ってるのを聞いたことがあるが、そんなの転職ではどうだっていい。
ファッションチェックじゃねえんだから、おめえがいつも使ってるカバンを持ってけばいいぞ!
でも、カバンの中身がぐちゃぐちゃだったり、ゴミが入ってたりすると、面接官の心象がわるくなる。
持ち物検査されてる訳じゃないけど、カバンを開ける機会は面接中けっこうある。
履歴書や職務経歴書、筆箱を出したり、企業のパンフレットをもらう時とかな。
この時におめえのカバンの中身がぐちゃぐちゃだと、
うわ、何だこの汚いカバンの中。こいつはだらしねえ奴に違いないな
と面接官に思われる。
おめえと面接官は今の今まで会ったことのねえ赤の他人だ。ここでだらしないという印象を持たれるのは結構致命的だし、間違いなく評価が下がると思っていいぞ!
オラもカバンの中身を見られて面接で落とされた経験が・・・
オラも一度、カバンの中身を見られたことが原因で面接に落ちたことがある。
オラはカバンの中身が汚いことを自覚してるから、面接などでなるべくカバンを開けないようにしてる。だから、履歴書とかを出すときも面接官がいないときにあらかじめ出しておくようにしてたんだけど、その日は書類を出すのを忘れていたんだ。
履歴書とかを出す時に面接官にカバンの中身をちらっと見られてしまったんだけど、その時面接官の顔が引きつるのが分かった。
さらに、カバンの中身がグチャグチャすぎて履歴書を出すのに手こずってしまったせいで、余計印象が悪くなったかもしれねえ。
その後の面接も全然盛り上がらず、オラが予想した通り不採用だった。
オラは整理整頓とかが全然できなくて、部屋はゴミ屋敷だし、小学校の頃ロッカーの中にパンを放置して青カビだらけにしたこともある。
なるべくカバンの中を見せないようにしてたんだけど、どうしても見られてしまうことはあるから、絶対面接の前にはカバンの中を綺麗にしておくようにしてえ。
でも、オラのような人間はカバンをきれいに保つことなんてできねえ。
だから、最近ではオラは面接のときには面接用のカバンを持っていくようにしてる。面接用のカバンはただのアクセサリーだ。履歴書や職務経歴書が入ったファイル意外は一切何も入れない。
こうすればカバンの中に余計なものが入ることはないから、いつまでたっても綺麗なままだってことだな。どうしても整理整頓が苦手なら、空のカバンを持っていくか、新しいカバンをアオキとかで買うのもいいかもしれねえな。
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