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【20代~30代前半向け】年収1000万円以上の会社に転職する方法

転職について

最終更新日時 2019年/09月/21日 by geiji

オッス!今回は20代、30代前半で年収1000万円以上の会社に転職する方法を紹介すっぞ!

1千万円という金額は、日本人の年収が高収入かどうかを測るステータスのような数字だ。
今回は、20代~30代前半が年収1000万円以上もらえる会社に転職するためにはどうすればいいのか、おすすめの方法をわかりやすく解説すっぞ!

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年収1000万もらえる会社はどんな感じ?

 

まず、年収1000万円以上に転職するためには、20代~30代前半でも稼げる会社の求人を探すことから始まる。

年収1000万円もらえる会社は大きく分けて4つだ。

超大手企業に転職する
管理職に転職する
実力主義の会社に転職する
ベンチャー企業に転職する

この中4つのうち、おめえに合った条件の求人を選べばいいぞ!

①超大手企業に転職する

 

20代~30代前半で年収1000万と聞いて思い浮かぶのは、誰でも知っているような超大手企業に転職するという方法だ。

たしかに、

トヨタ・任天堂・ソニーなどの大手企業
フジテレビ、NHK、新聞社などのマスコミ
三菱商事などの総合商社
証券、保険会社などの金融
Google、Appleなどの外資系企業

など、みんなが知っているような巨大企業は年収が高い
特に総合商社やマスコミは20代後半でも1000万円を超えるし、ゴールドマンサックスなどの外資は数千万円以上の年収を若くして手に入れることも可能だ。

だから、おめえもこれらの超大手企業に転職すれば、20代~30代でも年収1000万円オーバーの所得を得ることができっぞ!

大手のデメリット

 

しかし、これらの大手企業の転職は当然難易度が高い
有名企業は中途採用でも倍率が高いし、高学歴で有能な人材が集まってくる。

さらに、もっと言うと大手企業でも若くして年収が1000万円を超える企業はほんの一握りだ。
オラがさっき書いたような超一流企業は30代前半でも優秀なら1000万円をオーバーすることは確実だけど、

えっ、こんな大手企業なのにこんだけしかもらってないの?

みたいな事例は山ほどある。

たとえば、オラの大学時代の友達でN●Cに就職した奴がいる。

そいつはただのヒラ社員じゃなくて、会社のお金で海外研修に行ったり、大学院に通わせてもらったりしているいわゆるエリートコースだ。

それなのに、そいつの年収は20代後半で500万円台だった。
もちろんほかの中小より圧倒的に高い金額だけど、年収1000万円には遠く及ばねえぞ。

年収1000万円もらえるのはほんの一握り

 

そんな優秀な人材で、かつNE●という大企業でも1000万には遠く及ばねえんだから、20代~30代で1000万円以上の年収をもらえる会社はほんの一握りってわけだな。

ちなみにオラが新卒で入った某巨大団体(大手町駅と皇居のそばにある本社ビルがドッキングしてた)も●ECと同じぐれえで、年収1000万に到達するのは最速でも40代前半だった。やっぱり30代前半までに1000万という道のりは果てしなく遠いってことがわかるぞ。

年収1千万は大金・・・大金なんだ・・・

って誰かが言ってたけど、あながち間違いではないみてえだな!

管理職に転職する

 

このように、30代前半までに年収が1000万円以上の会社に転職するのは非常に難易度が高い

でも、管理職なら別だ。どの会社でも管理職の年収は高めに設定されており、中小企業でも部長職なんかは年収が一千万円を超えることもよくある。

だから、一般社員ではなく、マネージャークラスの管理職として転職すれば、比較的容易に年収が1000万円オーバーすっぞ!

管理職に転職するデメリット

 

管理職に転職するデメリットは基本的にマネジメント経験がある人材しか採用されないことだ。

部下を一人も持ったことがない人間は当然ながら管理職へ転職することは厳しいぞ。あと、やはり日本企業は年功序列の雰囲気があるから、管理職は経験豊富なベテランを採用する傾向がある。

だから30代前半までに年収1000万円以上の管理職のポジションに転職するのは難しいかもしれねえな。

実力主義の会社に転職する

 

若くして年収1000万円を得るためには、実力主義の会社に転職するという方法もある。

実力主義とは訪問販売営業など、売り上げ毎にインセンティブがもらえる仕事のことだ。

外資系もインセンティブが高いから実力主義と言えるけど入社難易度が高い。

でも、

新聞の拡張販売員
住宅のセールス
リフォームの訪問販売
光回線の営業
風俗店員
NHKの集金人

などの仕事は誰でも入社できるにも関わらず、成績次第では入社1年目から年収1000万円を軽く超えることも可能だぞ!

学歴やスキルが何もないけど、どうしても年収1000万円を達成してえっていうのなら是非やってみてくれよな!

仕事が超ハード

 

当たり前だけど、学歴、経歴一切不問で高収入の仕事は超ハードだ。
まず売り上げノルマに達しなかった場合人間扱いされねえし、

毎日遅くまで残業
休日出勤
パワハラ

という、フ●ーザも真っ青の超ブラック労働が待ってっぞ。

あと、これらの仕事の共通点はみんなからナメクジのフンのように嫌われるということだ。NHKの集金人がいい例だな。

NHKの集金代行業者はガチブラック!休みなしの薄給労働が待ってっぞ!
NHKの集金代行業はドブラックです。完全歩合制で一日中契約を取るために足を棒のようにして這いずり回り、料金を払わないやつに罵声を浴びせられる毎日です。最近ではインカムを装着し、コールセンターから支持された内容を喋るだけのロボット人間として扱われる業者もあるようです。

このような悪環境を気にしないというタフな心を持っている奴だけが耐えられる仕事ってことだな!

ベンチャー企業に転職する

 

年収1000万円以上に転職する最後の方法は、ベンチャー企業に採用されることだ。

ベンチャーが成功すれば1000万はおろか、上手くいけば上場益によって数億円以上のお金もちになることだってできっぞ。

あと、ベンチャー企業はフ●ーザ一族のように有能な人材を高い年収でスカウトする性質があるから、年収自体も比較的高めだぞ。

リスクが高い

 

ただし、上記の待遇は事業がうまくいけばの話で、当然潰れてしまうベンチャー企業の方が多い
会社がつぶれてしまえば年収は1000万など夢のまた夢だ。

あと、ベンチャーは人手が足りないから業務量も多いし、社長がワンマンの人格破綻者であることも結構多い。

事業が当たるかどうかなんて天下のGoogleさまでもわからないんだから、ベンチャーへの転職は相当なギャンブルだと思うぞ!

まとめ

 

年収1000万円以上の会社に転職するには4つの選択肢がある

超大手企業に転職する
管理職に転職する
実力主義の会社に転職する
ベンチャー企業に転職する

おめえが高学歴でハイスペックなら超大手企業に転職すればいいし、マネジメントや特化したスキルがあればベンチャーとか管理職の求人を狙えばいいと思うぞ。

あと、学歴も能力も何もねえってやつは、個人営業などの完全実力主義の仕事しかねえ。まあ、若くして1000万円の年収を得るのは難しいってことだな!

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