最終更新日時 2019年/07月/28日 by geiji
、集英社とか小学館とか、大手出版社ですらウェブサイトを作って情報を発信するようになってきてる。
出典:ウォーターサーバー研究室
上記はウォーターサーバーの比較サイトなんだけど、このサイトを運営しているのはなんとあの小学館だ。一流出版社ですらネットに頼らないと生き残っていけねえという厳しい時代になっているということなんだな。
明らかに潮目が変わりつつあるから、紙媒体の出版社はぜってえに避けたほうがいいな。もちろんネット媒体はこれからどんどん盛り上がりつつあるから、そっちのほうは別だけどな!
将来性のない仕事⑤郵便局
郵便局はスーパーオワコンになりつつある。
誰も年賀状をださねえし、郵便物自体が減少しつつあるからだ。
このままだと郵便自体の存在意義がなくってしまう、というか、これはいつかはわからねえけど、確実に紙媒体は消滅する。
あと、ネットバンクや格安で入れる保険が登場している今、ゆうちょ銀行やかんぽ生命などの郵便事業も需要がなくなりつつある。
だから、郵便局は将来性が100%全くない仕事だから、転職するのは危険だと言えるな!
将来性のない仕事⑥JA
JAは郵便局と肩を並べるほど将来性がない仕事だ。人口減少と規制緩和でこれからどんどん農協の利権は小さくなる。
実際、農協が儲けてるのはガソリンスタンドがほとんどで、肝心の農業部門はほぼ赤字だ。農業自体はなくならねえけど、農協は危機的状況にあるといってもいいぞ!
将来性のない仕事⑦地方公務員
これから日本の地方自治体はどんどん消滅してゆく。このままのペースでいくと、2050年には秋田県の人口は半分以下になるそうだ。
つまり、東京都などの一部を除いて、地方公務員はこれからどんどん衰退していく職業だってことだ。
オラの父ちゃんも地方公務員だけど、どんどん給料が減らされていくばかりで、定年まで昇給したことは一度もなかった。
さらに地方は厳しい時代になるけど、国民の公務員を見る目もどんどん厳しくなってくから、待遇が改善されることもまずねえぞ!
まとめ
将来性のねえ仕事はたくさんあるけど、上記は特にヤバい仕事だな!
特に地方公務員とか郵便局とかは給料も安くて激務だから、マジでおすすめしねえぞ!
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