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面接の合格率を上げる方法は第一印象が肝心だ!

面接

最終更新日時 2019年/05月/06日 by geiji

 

オッス!今回は面接の合格率を上げる方法を紹介すっぞ!

面接官は第一印象で落とすか落とさないか決めてる

これは有名な話だけど、面接官はおめえと最初に会った第一印象で落とすか落とさないか決めてる。
これは大手も中小も同じで、人間の心理だからどうしようもねえ。

第一印象で

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「ピピピピピピ(心のスカウター音)おやおや、この方は見込みありですねぇ・・・」

と、好印象を与えると、それ以降は
「こいつはわが社に入社しても大丈夫そうだな」
という目線で接してくれる

一方、

企業
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「なんですかこの虫ケラは?まあせっかくですし、お話だけでも聞いてあげましょうかねえ」

と、第一印象でダメっぽい印象を与えると、
「何か光るものがあったら採用してあげてもいいよ」
という感じになってしまうんだ。

つまり、第一印象で、
コイツはできそうな奴か、ダメそうな奴か
を自動的に仕分けしてしまうっちゅうわけだな!

面接官も人間だから、
心の中では

企業
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あー、早く家に帰ってゲームしてえ

とか思って面接してる。

面接官はプロだとか言ってっけど、ただのサラリーマンだ。
だからおめえの人格とか能力を完全に正しく把握することはできねえ。

それに、定型的な質問(長所と短所とか、尊敬する人とか)
だけでおめえの能力と人柄を知るのは限度がある。

だから結局面接はおめえの第一印象で決まる割合が非常に大きい
あとは職歴とか、学歴とか、経験とか、資格とか、年齢とか、面接以外の部分で決まると思ったほうがいいぞ。

面接で落ちたか受かったかは相手のリアクションで簡単にわかる

だから、オラは面接官が部屋に入ってきた瞬間で受かったか落ちたかがわかる。
最初に目が合った瞬間、少しでも表情を曇らせたり、顔がピク付いたりしたら落とされる。後からどれだけいいことを言っても挽回のチャンスはほとんどねえ。

逆に初対面で感じがいいとほぼ100%面接に受かっていることが多い。

つまり、面接で合格するかどうかは面接官と目が合った瞬間、最初の第一印象でほとんど決まるといって過言ではないって訳だな!

面接での第一印象をアップする方法

第一印象をアップするコツは見た目と元気の良さだ。

見た目は清潔感のある格好

まず見た目について。これは何もイケメンになれってわけじゃねえ。
どこかの調査でイケメンのほうが面接合格率が高かったって研究結果があるけど、そもそも男でイケメンなんか100人に一人ぐらいだからあまり気にしなくていい。

顔よりも大事なのが清潔感だ。

髪の毛は短く整えられているか
ひげは剃ったか、鼻毛は出ていないか
シャツやズボンにアイロンをかけたか

寝癖がついてないか
爪は短いか
カバンから履歴書をスムーズに出せるか
書類にシワは寄ってないか

とか、当たり前に清潔感があって、見た目が常識的な奴が面接に受かりやすいぞ。

元気の良さも肝心

次に、元気の良さも第一印象アップには肝心だ。

元気の良さをアピールするときは第一声が重要になる。
人間は他人に対して、同じ態度で接しようとする心理的な傾向がある。

つまり、いちばん最初にテンションが低かったり元気がなかったりすると、そのあとでテンションを上げていくのは難しいってわけだ。

だから、最初面接室に入るときに

オラ
オラ
「失礼します!」

と元気に言うことが重要だ。
この時のコツとしてはかなり意識的に大声を出すと上手くいきやすい。どうしても初対面だと委縮して思っていたよりも声が大きく出ないから、意図的にかなり大声で叫んだほうがいいぞ。
声が小さいと原点対象になる可能性があるけど、いくら大声で叫んでも減点にはならないからきにすんな!
これができればおめえは一人前の社会人だから、面接でもきっとうまくいくはずだ!

まとめ

 

面接が第一印象でほぼ決まるのはホントだ!
初対面で面接官の顔に注目してればおめえもわかるようになるから、是非試してみてくれよな!

 

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