最終更新日時 2020年/02月/24日 by geiji
オッス!今回はDODAのエージェントを昔実際に使ってみて、ひどい目に合ったという、認めたくない若さゆえの過ちを紹介すっぞ!
DODAのエージェントひどい問題の結論(2020年2月4日追記)
DODAのエージェントがひどいという問題の結論を追記したいと思うぞ。
上記はこのサイトのGoogleサーチコンソールの画像だ。ほとんどの人はなんのことか分からないと思うけど、青字で表示された数字に注目してほしい。
この数字の意味は、7日間でGoogleの検索結果にオラの記事が左列のキーワードで表示された回数だ。オラはDODAの他にもリクナビネクストはひどい?という記事を書いてる。
この記事同士の表示回数を比べてみると、なんと4倍以上の開きがあった。
リクルート:16回
「DODA エージェント ひどい」と7日間で84回検索されているのに対し、「リクルート エージェント ひどい」は16回しか検索されていない。
ここから導き出される事実は、
「DODA ひどい」と検索する人は、「リクナビネクスト ひどい」と検索する人の4倍ということだ。
オラはあまり他人の悪口は言いたくねえからこれ以上言わねえけど、客観的な事実だからどうしようもねえな笑
わりぃ、DODAのエージェントはオラには合わなかったぞ~
結論から言うと、DODAのエージェントはオラには合わなかった。
これは実際に複数エージェントを使った奴にしかわからねえけど、転職エージェントにはそれぞれ特徴があって、細かいサービス内容が異なる。
オラは新卒一年で入った会社を辞めたときにリクナビネクストを、その2年ぐらい後でDODAのエージェントを使った。
リクナビネクストとDODAのエージェントは全くタイプが違う。
サービスの内容はリクルートと全く同じで、コンサルタントの面談を通して希望の転職先を伝え、
会社の紹介をしてもらえる。
だが、社風に関してはDODAとリクルートは全く別だ。
リクルートはあまりオラたちの転職活動に干渉してこないのに対し、DODAはガンガン干渉してくる。
リクルートはコンサルタントとの面談が一度しかない(希望者は複数回面談可能)
一方で、DODAの場合は何度もコンサルと面談がある。さらに電話とかもしょっちゅうかかってきて、面接の感想とか報告を言わされる。
面接対策や履歴書・職務経歴書指導も必須だし、コンサルタントに厳しく指導されっぞ!
コンサルタントが熱心なのをどうとらえるかによる
DODAが合う人と合わない人は、コンサルタントの熱心さをどうとらえるかによると思う。
面接指導や履歴書・職務経歴書の指導も結構厳しめに突っ込まれるし、細かいところまで指導されっぞ。
これらのDODAのコンサルタントの指導に関して
って受け止める人もいると思うし、
なんだこいつら偉そうにしやがって!ぶっ飛ばすぞ!
と,オラのようにじゃっかん面倒に感じる人もいっぞ。あれこれ人から細かく注意されるのを嫌だと感じたり、煩わしく思う人はDODAは向いていない。
リクルートやtypeなど、別のエージェントを使うことをおすすめすっぞ。
DODAのエージェントは、企業に熱心に売り込んでくれるが・・・
DODAは企業に応募してもアフターサービスというか、サポートも非常に手厚い。
面接をクリアするとDODAの営業担当から電話がかかってきて、合格者はどういう風に面接したのか、どんなことを聞かれたのかアドバイスしてもらえる。
さらに、営業担当が企業の人事担当に採用してもらえるようにかなりあっせんしてるみてえだ。
ここだけ見ると、DODAは親身に相談してもらえて、自分のことを企業に売り込んでもらえる非常に頼りになるエージェントに見える。
しかし、DODAはあまりにも熱心に営業するあまり、オラたち求職者が希望した条件に合ってない会社も紹介してくる。
多少条件が悪い企業でもお構いなしに紹介してくるから
と聞かされて面接に行ったら、
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