最終更新日時 2019年/07月/18日 by geiji
オッス!今回はニートが就職支援サービスを使うときのコツを紹介すっぞ!
就職支援サービスのコンサルタントに好かれろ!
ニートが就職支援サービスをうまく使いこなして正社員に就職する方法は、担当のキャリアコンサルタントに好かれることだ。
就職支援サービスは、おめえと企業が直接やり取りするんじゃなくて、企業とおめえの間にコンサルタントが割って入る。
だから、応募するときもコンサルタントを通じて企業に連絡がいくし、面接が終わった後も合否を最初に伝えるのはおめえじゃなくてコンサルタントだ。
つまり、おめえの代わりにある程度就職活動をしてくれるのが就職支援サービスのコンサルタントだってことだ。
もちろんコンサルタントも人間だから
と思われたら一生懸命サポートしてくれなくなる。
逆に、コンサルタントに好かれることができれば、おめえの魅力を企業に伝えてくれて、なんとかうまくいくように交渉してくれるから、非常に就職活動が上手くいきやすい。
たとえおめえが職歴なしのダメニートでも、コンサルタントのさじ加減一つで就職することは可能だ。
みたいな感じで企業側に熱心にねじ込んでもらえば、どんな引きこもりのガチニートでも一応無理やり就職するのは可能ではあるからな。
ニートは社会人としてのマナーがなってない奴が多いから、ついつい相手を苛つかせちまいがちだけど、就職支援サービスのコンサルタントにだけは好かれるように努力するんだぞ!
ニート就職支援サービスのコンサルタントに好かれる方法
じゃあ、ニートのおめえが就職支援サービスのコンサルタントに好かれる方法を紹介すっぞ!
遅刻しない
キャリアコンサルタントとの面談に遅刻するニートは最悪だ。就職支援サービスもボランティアでやってるわけじゃねえから、お客さんである企業に変な人材は紹介できねえ。
だから絶対に遅刻は避けるべきだ。
ニートは時間の管理がルーズになりがちだ。特に朝起きられないから、コンサルタントとの面談時間を9時とかに設定すると寝坊しやすい。
だから、夕方とか夜とかのおめえが遅刻しようのない時間帯に面談を設定すると遅刻しずらいぞ。
ニートになった経緯や原因を正直に話す
次に、ニートになった経緯や原因を正直に話すことだ。
何か失礼だとおめえが感じることを聞かれても素直に答えなきゃなんねえ。
それに、就職支援サービスはニートやフリーターの就職をお手伝いするサービスだから、ニートや引きこもりについて詳しく話しても不利になることはねえ。
相手はおめえという人間を知りたいだけだから、心を開いて関係性を築くのがベストだぞ!
素直にアドバイスに応じる
最後に、キャリアコンサルタントのアドバイスには素直に応じることだ。面接対策や服装についてダメ出しされると思うけど、元気よく素直に返事して、
間違いはすぐに改めるべきだ。
面接対策はぶっちゃけくだらねえことが多いし、いちいちチ●みてえにうるせえことを言われると思うけど、我慢して耐えるんだぞ!
ニート就職支援サービスはコンサルタントとの関係が全て
就職支援サービスは、どんな引きこもりのニートでも社会復帰して正社員に就職できるかもしれない唯一の方法だ。
だけっども、おめえの社会復帰が成功するかどうかは、すべて担当のキャリアコンサルタントにかかってるといっても過言はねえぞ!
企業に応募するのも、面接の合否を受け取るのも全部キャリアコンサルタントだってことを肝に銘じて、一生懸命就活してみてくれよな!
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