最終更新日時 2020年/04月/06日 by geiji
一応就職shopのキャリアコンサルタントには、ITとか営業とか、他の職種も勧められたのですが、
私はウェブマーケがやりたかったから断りました。
とキャリアコンサルタントに言われたので、私は自分で就職活動を続けることにしました。
・・・時間が余ったので、私は興味本位でキャリアコンサルタントにいろいろ質問してみることにした。
就職shopのデメリット
就職shopは素晴らしいニートやフリーターの支援サービスです。
しかし、メリットだけでなくデメリットもあります。
①未経験の仕事「のみ」しかない
就職ショップはニートやフリーターなど、正社員として働いた経験が少なくても就職できる仕事だけを紹介しています。
逆を言えば、経験者向けの案件はほとんどありません。
専門職
外資系企業
などのような、知識や資格、経験が求められる案件を探しているのならほかのサービスを使ったほうがいいと思います。
②第二新卒も注意が必要
さらに、上記と同じ理由で第二新卒(大卒後3年以内の転職)の場合も注意が必要です。
第二新卒でも大手企業からの転職や、高学歴などの場合は就職ショップではなく、普通の転職エージェントに登録したほうがいい会社に転職できるケースもあります。
一般的に第二新卒の転職は経験や職歴がないため不利だとされています。そのため、就職shopでも転職弱者である第二新卒を歓迎すると公言していますが、高学歴や大手企業に在籍した経験がある人は弱者ではありません。
私の友人で誰でも知っている大学を卒業し、一流企業に就職した奴がいます。彼は入社二年目の第二新卒期間にリクナビネクストを使って大学職員に転職しました。
このように、第二新卒でも転職強者に分類される人は就職shopよりもリクナビネクストなどの普通のエージェントに登録したほうが年収が高い会社に就職できる可能性が高いです。
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関東と関西にしか店舗がない
就職shopの最大のデメリットは、関東と関西にしか店舗がないということです。
就職ショップは冒頭でも紹介しましたが、
大阪・京都・兵庫
上記の7都府県しかありません。
そのため、それ以外の地方(名古屋や東北、北海道、四国、中国、北陸、九州、沖縄など)は就職shopへ面談に行くことをあきらめるしかないのが現状です。
実際、私のところに名古屋在住・28歳のフリーターの方がお問い合わせをくれたのですが、就職ショップに行きたかったけど名古屋だから諦めざるを得ないとのことでした。
このように、地方在住者にとっては就職ショップを利用するのはハードルがあるのが最大のデメリットといえるでしょう。
就職shopの面談に行くのが難しい人の解決法
もしあなたが地理的な面で就職shopに行くことが難しいのなら、代わりにリクナビネクストに行くことをおすすめします。
実際、私のところにお問い合わせをくれた28歳のフリーターの方も就職ショップがなかったので、リクナビネクストを利用して就職活動しています。
※その方と私はたびたび連絡を取って、相談や記事のネタ探しに協力していただいていました。
ちなみに、そのフリーターの方は、DODAやマイナビなどほかのエージェントに申し込みましたが、正社員として働いたことがある経験が少なかったため登録できなかったそうです。
リクナビネクストだけは登録できましたし、キャリアコンサルタントも親身になって就職をサポートしてくれているそうです。何より就職shopもリクナビネクストも同じリクルートグループなので安心ですしね笑
このため、関東圏、関西圏以外にお住まいで就職ショップに申し込めない人はリクナビネクストに申し込んだほうがいいでしょう。
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就職ショップをほかの就職支援サービスと比較
就職ショップをほかの就職支援サービス(re就活・DYM・ハタラクティブなど)と比較してみました。
案件が多い
就職ショップはほかの未経験向け就職支援サービスと比較して、案件数が圧倒的に多いです。実際取材したフリーターの方の話によると、
就職ショップでは求人を紹介してくれたが、DYMは一斉送信メールしか送られてこなかった。
とのことでした。この方は内定がもらえるならどこでもいいわけではなく、自分にあった職場にこだわって就活していました。
そのため、DYMなどほかのサービスでは求人をほとんど紹介してもらえないような条件でも、就職shopでは少し選り好みをしてもあなたにマッチした職場を紹介してもらえるようです。
ほかにも似たような話はよく聞くので、やはり就職shopは求人数は間違いなくトップクラスに多いのは間違いないでしょう。
サポートが丁寧
さらに、就職shopはサポートも非常に丁寧です。
ほかのサービスよりコンサルタントも親身になって相談に乗ってくれる傾向が高いです。
まず、就職shopは基本的に完全個室で一人づつ面談を行います。
一方、ほかの支援サービスでは仕切りで区切っただけの半個室(ネットカフェのような感じ)など、ゆっくり面談できないような場所であることも多いです。
完全個室なのはリクナビネクストやマイナビエージェントなど、一般向けのエージェントであれば普通なのですが、ニートやフリーターだからとナメているサービスもまだまだ多いということでしょう。
就職shopはそういったこともなく、担当のキャリアコンサルタントがあなたの就職を最後までサポートするため内定率も高いですし、その後の定着率もかなり高いです。
まとめ
結局就職shopでは私が志望するような仕事は見つかりませんでしたが、
ニートやフリーターに対する評判もとてもよく、素晴らしい就職支援サービスであることはわかりました。
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自分の職歴・経歴に自信がない
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人間は怠惰な生き物です。
めんどくさいから後でいいや
もし後回しにしたら、就職shopのことを忘れてしまい2度と登録することはないでしょう。ホワイト企業に就職して、笑って暮らせる幸せな未来を閉ざされたあなたは、きっと後悔するでしょう。
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